持続可能な魅力溢れるふるさと・常陸太田を創っていきましょう！

01安全安心なまちづくり

❶	蔓延する新型コロナウイルス感染症に万全の対策を講じます。
❷	台風19号の被害を検証し災害危険区域の解消を図ります。
❸	通学路や生活道路など市道の改修に計画的に取り組みます。
❹	高齢者や就学者などに寄り添った交通手段の確保に努めます。

02健康で快適な市民生活の実現

❶	市民が健康でゆとりのある老後を過ごすことができるよう、健康寿命の延伸に全力で取り組みます。
❷	健康づくりやスポーツを気軽に楽しむことのできる広場や施設の充実に努めます。

03少子化人口減少対策

❶	ニーズに合った事業展開で子育てタウン日本一を目指します。
❷	東部地区への企業誘致を推進し、働く場の確保と買い物環境の整備に努めます。
❸	（仮称）真弓トンネルの整備を促進し、通勤、緊急時対応に備えます。

04活力ある産業づくり

❶	地域振興の担い手である事業者に積極的な支援を行います。
❷	世代を担う若者農業者や法人・団体と連携し、地域特性に見合った農林畜産業を構築します。
❸	観光施設のブラッシュアップを図り、交流人口の更なる拡大に努めます。
❹	歴史や文化遺産を保存・整備し、アイデンティティーの向上と新たな誘客を目指します。

皆さんこんにちは。宮田たつおです。
市政運営に携わってきた中で、路線バスの再編と老朽化した施設の見直し計画の策定が特に印象に残っています。
「将来を担う若い世代に絶対に負担を残さない」という強い決意で取り組みました。
これからは、真弓トンネルの開通や新体育館の建設、東部地区への企業誘致など、進行中のプロジェクトを着実に完成に導いてまいります。
更に、新たな視点で少子化人口減少対策を進化させ、常に先頭に立って情報を発信し、交流人口や関係人口の拡大に全力疾走して参ります。
一緒に魅力全開の常陸太田を創りましょう！

1953年9月	常陸太田市生まれ誉田小学校、瑞竜中学校、太田第一高等学校、早稲田大学卒
1976年4月	茨城県庁に入庁
2014年4月	常陸太田市副市長に就任
2021年3月	常陸太田市副市長を辞職

リーダーシップに期待

宮田さんが副市長に就任してから、市役所内が活性化し、議会での説明も判りやすくなったと評判です。今の常陸太田には変革が必要です。これからも強いリーダーシップを発揮して、ふるさとをいい方向に導いて欲しいです。

50代男性農業

庶民の目線が嬉しい

初めてお会いしたのは合併10周年の記念式典でした。余りにもスムーズな進行でしたのでプロの司会者だと思っていたら、副市長と聞いてビックリ。私の主催するイベントにも毎年気軽に参加して頂き、すごく庶民的な方だと思っています。

40代女性自営

明るい市政を

私は宮田さんと海釣りを一緒にしています。船の上ではウィットの効いた楽しい会話で盛り上げてくれるムードメーカーです。趣味でONとOFFを切り替えているんですね。これからも常陸太田のキーマンとして活躍して欲しいです。

50代男性会社経営

楽しい思い出いっぱい

宮田さんとは小中学校で同級生でした。何時も明るく、声が大きく、クラスの先頭に立って行動していました。先生からは結構叱られていましたが、良くも悪くも目立ちたがり屋さんでした。楽しい思い出が一杯です。

60代女性主婦

広い視野に期待

これからの地方の運営には、他の自治体の動向や県や国の考えをしっかり把握することが重要です。宮田さんは、東京での企業誘致や上海での経済活動など幅広い経験と視野、そして人脈を持っています。これらを活かし、新しい視点で常陸太田を創造して欲しいと思っています。

70代男性団体職員

思いやリに感謝

私の工場は福島にありました。大震災で被災し、事業継続で迷っていた時に東京で宮田さんにお会いしました。宮田さんは茨城のインフラ整備状況について丁寧に説明するだけで、「茨城に来て欲しい」とは一言も触れませんでした。福島のいたみを想ってくれたのだと感じました。そうしたら、此方から「茨城で再出発してやる！」と意地を張って工場を移転してしまいました。我社が今あるのは宮田さんのおかげです。

70代男性工場経営

最近の状況について

４月２０日午前、事務所の開所式を行いました。コロナへの影響を考慮し、13名での小規模な式でしたが、同級生によるアットホームな雰囲気で行われました。写真は馬場八幡宮久米宮司とのスナップです‼
４月吉日、梶山経済産業大臣にご挨拶に伺いました。大臣からは「しっかりやってください」との激励の言葉を頂きました。
暫く釣りに行けないので、友人が釣りたてのヤリイカを届けてくれました‼早速イカソーメンで頂きました。